西きょうじ「英文法の核」(東進ブックス)を効率的に使う方法とは!?

平成28年(西暦2016年)3月に西きょうじ先生による英文法の解説書及び問題集が東進ブックスから発刊された。

西先生は、長年教鞭をとってこられた代々木ゼミナールから東進ハイスクールに移籍されたのだが、その東進ブックスから発刊された書籍である。

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西先生は、「文法は、いわゆる4技能「読む」「書く」「聴く」「話す」すべてに共通の基盤となるもので、基本的な文法の理解なしに4技能の力を向上させることはできません。」と本書で仰っているように、あらゆる技能の基本に位置するのが英文法の学習であり、これに習熟することが英語力の向上の第一歩であると言える。効率的に技能を習熟させるにはコンパクトな学習教材を反復することが肝要であるが、本書はコンパクトな書籍であり、内容も十分なものとなっている。

♦目次
第1章:動詞の型
第2章:動詞の識別と態
第3章:時制と相
第4章:準動詞
第5章:助動詞と仮定法
第6章:名詞・冠詞・代名詞
第7章:形容詞・副詞
第8章:比較表現
第9章:疑問詞・関係詞
第10章:接続詞
第11章:前置詞
第12章:強調・倒置・省略・否定・一致

しかし、文法書を読んでいるだけでは内容をきちんと理解しているかを確認することができない。そこで、「英文法の核」の構成に合わせた問題集も発刊されている。この問題集は、左ページが問題で右ページにはコンパクトな解答及び解説が施されているほか、「英文法の核」とのリンクもされ、問題集の解説だけでは不十分であれば、「英文法の核」に時間をかけずに戻ることが可能である。インプットとアウトプットは相互に行った方が知識を身につけやすいので、「英文法の核」と「英文法の核 問題演習編」の往復学習を心がけると、効率的かつ効果的な学習ができるものと思われる。

英文法の核」にはCDも付いているので、テキスト内の例文を音声と共に学習することができるので、リスニング対策の基本もできるさらにお得な参考書である。

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本書は英文法をはじめから学習する人に向けてというよりも、一度は学校や塾・予備校で学習してさらに文法知識をブラッシュアップしたいという受験生が使うのに一番向いた参考書であると言える。

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