はじめに

本稿は、高等学校で学習する「日本史」の内容をもとにして、加代昌広(かしろ・まさひろ)の目を通して日本の国史を語ってみようと思いまとめているものである。

歴史とは過去のできごとを首尾よく暗記するだけのものではない。私たちもまた歴史の担い手であり、次世代にバトンを渡す存在なのである。したがって、歴史を学ぶ際には教科書や参考書に書かれていることだけを暗記するだけの他人行儀な姿勢であってはならない。過去からのバトンをもらい、現在(いま)を懸命に生き、将来の国民にバトンを渡すという歴史の担い手の1人なのだという自分の問題として歴史を学ぶべきなのである。その方が楽しく歴史を学ぶことができよう。

スポンサーリンク

本稿は、筆者自身が学んでいる記録が故に取り上げる内容に偏り(分量や思想など)は生じているはずである。本稿は教育向けのコンテンツではなくむしろ勉強の途上のメモのような役割も併せ持っているのでそのあたりは勘弁していただきたい。また、予告なく内容の変更を行う場合もある。そのあたりはご留意いただければと思う次第である。

本稿を通した参考文献等

本稿全体の参考文献等は以下のとおりである。ここには敢えて高等学校または高校生が主に使用する参考書のみを掲げた。

黒田裕樹の歴史講座(http://rocky96.blog10.fc2.com/)

スポンサーリンク