カリーザキッチン – CURRY THE KITCHEN @一宮市 の魅力を語ります

今日はこのサイトでは珍しく飲食店の紹介をしたいと思う。

今年(平成30年(西暦2018年))に入ってから通うようになったのが、愛知県一宮市本町にあるカリーザキッチン – CURRY THE KITCHEN というカレー専門店である。

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はじめに

JR尾張一宮駅から徒歩7分程度のところにあるお店で、一宮七夕祭りで有名な本町商店街というアーケード商店街を抜けたところにあるお店である。

常連さんから「カリキチ」という名前で親しまれている。ボクもこれにあやかって「カリキチ」と呼ぶことにしよう。

カリーザキッチン – CURRY THE KITCHEN とわたし

きっかけというのは、カリキチさんが営業している時間にお店の前を通るたびにいつも香ばしいカリーの香りがしていたからである。

ある日、いつか入ってみようと思って決心がついて店の前に立ったら、

インフルエンザに罹患した…

そんなペラ紙が店の入り口に貼ってあったのだ。もちろん腹を空かせてカリー屋を訪れたのだからガックリである。しかし、その紙に書かれていたメッセージがとてもユーモアに富んでいて、ここの店主はきっと面白い人なのでは!?とほぼ確信に近い気持ちが芽生えた。

そういうわけで平成30年(西暦2018年)2月に初めて「カリキチ」を訪れた。

はじめてのカリキチ

店内はそんなに広いというわけではない。テーブル席からももちろんカウンター席からも厨房の様子が見える。

ボクは独りで訪れたのでカウンター席に座った。まずは注文。最初は普通の飲食店かなと思って座って待っていたら、カウンター越しに店のシステムをいろいろと案内していただいた。メニュー表を出してもらって何を注文するかを考える。メニューは、

  • オリジナル(チキンカリー)
  • グリーンカリー
  • 月替わりカリー

の3つ。ちょっと考えて、とりあえず値段が一番安いオリジナルを注文。

水はセルフ、スープもセルフ。混んでいたので他のお客さんに迷惑にならないようにとコソコソと…。そして東南アジアではカリーを食べながらゆでたまごを食べる習慣があるということでゆでたまごもセルフで取る。落ち着きのないボクとしてはセルフで取っていくスタイルはなかなか好きである。だが、それ以上に面白かったのはインフルエンザのはり紙の作者であるカリキチのマスター。

「よっしゃ、よっしゃ、うまい!」

と独りごとをブツブツ言いながらカリーを作っていた。ご本人は気にする様子もなく、むしろテンションが上がっている様子。カウンターに座っているボクにも普通に聞こえる。まるで植木に声をかけながら水をあげているようにカリーに声をかけて愛を注いでいる感じだ。

さて、

「まもなくできあがりますので、このお皿にご飯をのせてきてください。」

とマスターのご案内。ご飯もまたセルフサービスである。しかも取り放題。腹が減っていたので多めにご飯を装う。そしてカウンターに戻ってきたところにいよいよオリジナル(チキンカリー)が登場!

食べてみるとカリーはまろやかな味。辛さは抑え目な感じ。冬に行ったので体の芯から自然と温まる。カリーの香りからにんにくが使ってあることがすぐに分かった。これが結構いい味を出しているのではないかなと直感した。

そんなこんなでおいしくいただき精算。

気さくで明るいマスターとカリーの魅力に取りつかれて店を後にした。

これがカリキチとボクの最初の出会いである。

カリキチとわたしのその後

帰り際に辛さをアップできるということを教えていただいたので、次回訪れたときは辛さを1 UPずつあげていこうと考えた。

次に1週間後ぐらいに訪れてオリジナルカリーの1 UP。次は2 UP。3 UPまではちょっと行けないかなと思って次はグリーンカリーへ。こうしてメニューを食べていって、メニューを制覇するのにそんなに時間はかからなかった。

結局、一番最初に食べたオリジナルカリーが自分のお気に入りとなった。

慣れてきた今では、自分の家の冷蔵庫を開けるように冷えたグラスを取り出して水をセルフで入れて飲んだりサイドメニューを取り出すようになっている。

今月のカリー (月替わりカリー)

ある日、いつものようにカリキチさんに訪れて、月替わりのカリーはどのように決めているのかを尋ねたことがあった。

「寝て目覚めたら浮かぶんですよね。」

きっといろいろ勉強されて蓄積されたストックがあるから出てくるんだろうなとは思うのだが、こうもあっさり言われちゃうと驚きを隠せない。

「店の名前もそんな感じでした。」

こういう潔さというのかウジウジ考えないのが酒井マスターのすごいところだ。ボクも何度も何度も繰り返して考えて決めるよりもスパッと決める方が何かと結果がよくなることが多いが、それでもやっぱりグダグダ考えてしまう。こういうところは見習いたいね。

平成30年(西暦2018年)8月の月替わり「シーフードカリー」

これが月替わりカリーである。

カリキチさんは夜も楽しみ!

カリキチは原則昼間の営業のみ(11:30-14:15)だが、実は週末だけは夜も営業している。

夜はカリー以外にも唐揚げや焼きそばや野菜炒めなど昼には出てこない夜限定メニューが次々と登場する。もちろんアルコールも飲める。ボクは何度も夜に訪れているが、カリー屋さんなのにカリーを一口も口にせずに帰宅の途についたことも一度や二度ではない。

食事関係は注文して作っていただくのだが、飲み物は例によってセルフサービス。マスターが厨房で忙しくなれば栓抜きだって自分で取ってビールをいただく。

呑みに来ている人たちも大変いい人たちばかりで、カリキチを訪れるお客さんが提案したイベントが時より開催される。ボクもカードゲーム大会に参加したことがある。

食べ物屋さんで「ごきぶりポーカー」というのはまた凄い。こんなものも受け入れてマスター自ら楽しんでいらっしゃるのでこちらも安心である。あまりに夢中になって家に帰れなくなり、常連さんの洞窟探検家の家に泊まらせていただいたという情けない経験もあるぐらいである。

これも酒井マスターの人柄がカリキチに人を呼ぶのだろう。そしてカリーについての様々なうんちくをお聞きしたり常連さんとの会話も弾むのだ。

パウチを販売している

カリキチのマスターの酒井さんは、マレーシアやタイなど東南アジアでカリーの研究をされていて、お店の味の追求に余念がない。また、休日もカリーを食べ歩くという根っからのカリー好きである。

カリキチにはなかなか足を運ぶ時間はないが、酒井マスターの作ったカリーを味わいたいという人にはamazonでカリーのパウチを購入するのがおススメである。

お店の味を再現したパウチは実はカリキチの常連さんにも深く愛されている。近いうちにグリーンカリーも販売されるとのこと。ますますカリキチとの距離が近くなります。

★ カリキチウェブサイト ★
[URL] http://curry-the-kitchen.com/

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今回は珍しくカリー屋さんの紹介記事でした!

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