マドリード自治州ウィークに行ってきました!

「マドリード自治州ウィーク」(2005年6月27日から7月2日まで)に来ました。先週は「ムルシア自治州ウィーク」のようでしたが、自身の都合で来られなかったので、2週間ぶりの来館ということになります。

マドリード自治州

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まずパビリオン入り口で受け取ったのは大きな紙袋でした。持ってみると案外重たい。中にはたくさんのものが入っていました。マドリード市内の観光案内パンフレットやアランフェスなどマドリード近郊の観光地のパンフレット、サッカーの人気クラブチームであるレアル・マドリード主催の少年サッカー教室の案内、マウスパッド、フェイスタオルなどがありましたが、ぼくが一番印象的だったものは、「マドリード市ジャパンプロジェクト (PLAN JAPÓN de la CIUDAD DE MADRID)」というパンフレットでした。「観光」と「投資」というのがパンフレットの主な内容でしたが、「マドリード市は安全対策をきちんとしている。 (日本人の路上強盗が頻繁に起こっていて、これがもとになって日本企業の投資が減り、日本人観光客の減少が減るのではないかという危惧があり、このような対策を練っているのであろう)」という内容の書かれた部分が特に印象的でした。今年(2005年)8月に「第8回日本・スペインシンポジウム」が和歌山県白浜市・田辺町(於: 和歌山県立情報交流センタービッグ・ユー)で開催され、そこでも、「地方自治体間交流」の一例として、東京とマドリードの交流についての紹介がなされたということを後になって知りました。両都市とも、それぞれの国の首都であるという点で共通していますが、この2つの都市のパートナーシップを強化することで、スペインのものが日本に入ってきて、逆に日本のものがスペインに入っていってという「文化交流」を行って、相互の新たな文化の発見ができればよいのではないかと思います。

さて、「マドリード自治州ウィーク」のパビリオン内の催事は、「ラ・トゥナ」による演奏、マドリード自治州周辺の製品の「テイスティング」及び「ダンスコンサート」でした。中でも訪問客に好評だったのは、「ダンスコンサート」でした。ぼくは全く詳しくないのですが、「マドリード自治州ウィーク」に来ていたダンサーは、現代フラメンコを代表する人たちが来ていたようでした。

披露されたダンス

万博公式サイトにも、

現代フラメンコを代表するマリア・パヘスさんのほか、「アントニオ・マルケスカンパニー」など3組の舞踏団が登場しました。 世界的に活躍するマリア・パヘスさんは音楽に合わせて、はじめは体を緩やかに動かしながら踊っていましたが、感情の高まりとともに足を強く打ち鳴らし、激しいダンスへと変化。手の動きや表情からも情熱をいっぱいに表現していました。 「アントニオ・マルケスカンパニー」はペアで純粋なフラメンコを踊り、「イベリカデダンサカンパニー」はフォークやクラッシックなどと、フラメンコを組み合わせたダンスを披露。「ラルンベカンパニー」は柔らかな動きを強調したダンスで、男女の情愛を描いた物語を展開しました。

とあるのですが…。

失礼ながらぼくはいまいちダンスには興味がない、ということが判明いたしました(笑)。なぜそれが分かったのかというと、この時の公演の音楽が生演奏ではなく、打ち込みによるオケで踊っていたからです。周囲の評判はいいのに、自分は周りが言うほどにいいとは思わなくて、そのギャップは何だろうと思っていたらこんな考察結果が出ました。自分にビックリしたと同時に、ぼくって音楽が好きなんだということを改めて実感しました。やっぱり、バイレ(踊り手)とトケ(ギター)とカンテ(歌手)の3ピースが生でないとねぇ、というのがぼくの意見ですが、保守的過ぎるのかな?

今回の「マドリード自治州ウィーク」は本当についていなかった。「ラ・トゥナ」のコンサートが急遽中止に。ダンスショーしか結局見られませんでした。

「タパス・バー」では、『マドリードを一口 (BOCADOS DE MADRID)』というのをやっていて、13:00-15:00、18:00-19:45(ラスト・オーダー)の間、2,000円にて特別メニューが楽しめたようでしたが、バーが満員であったため、食するのは断念。話によると、マドリード州の代表的な観光地であります、アルカラ・デ・エナレス(カスティージャ黄金時代発祥の地であり、かつての大学都市の1つ)、アランフエス(宮殿や庭園、豊かな果樹園が17世紀から19世紀のスペイン王宮の遊戯場となっていた気品ある町)、マンサナレス地方(緑豊富な自然遺産として保護)からインスピレーションを受けた3つのメニューがあったようです。

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「マドリード自治州ウィーク」は、自分にとっては周りがよいというほどいいなぁとは思いませんでしたが(ドタキャンがあったし…)、お土産いっぱい持って、事務所に直行して、パンフレット類をじっくりと読んでおりました。まだまだマドリード市内でも行ったことのないところが多くて、次回スペインを訪れた時は、今日もらったパンフレット類を参考にしながら、旅行計画でも練ろうかなと思いました。

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