2002.02.04 出国前日の大事件!!

平成14年(西暦2002年)2月4日、ボクは名古屋駅に向かっていた。午前9時30分に清麿と名古屋駅のバスターミナルで合流し、午前10時00分の高速長距離バスで東京駅に向かった。東京駅に到着後、成田エクスプレスで成田空港第2ターミナル駅に向かった。

成田空港第2ターミナル駅で降りて、ボクたちは成田東急ホテルの送迎バスに乗り込むために歩いて移動を開始した。改札を出て歩いていると、何か物々しい雰囲気を感じた。向こうの方で何か言っているらしい…。

スポンサーリンク

「空港内の警備強化のため、パスポートを拝見させていただきます。」

空港内の警備強化をしているのは、おそらくあの平成13年(西暦2001年)9月11日の衝撃的なワールド・トレード・センターなどへの「同時多発テロ事件」の影響を受けているからなのだろうか。ボクも清麿もパスポートを見せなければならないとは知らなかったので驚いた。テロ対策なのだろう。パスポートを警備員に見せて、ホテルの送迎バスの停留所に向かった。

ボクたちはホテルの送迎バスに乗りホテルに向かった。成田の街が車窓に映っていたが、少なくとも空港の周りには何もなかった。ゲームセンターもなければファーストフード店もコンビニもない…。暇つぶしに雑誌を見ることすらできない。もちろんレストランも少ない。とは言っても、実はボクも清麿も成田の街は初めてだ。だから成田の街についてはほとんど知らなかったのだ。

成田東急ホテルに着いて、まずチェックインを済ませた。そしてボーイさんがボクたちを部屋に案内してくださった。そして自分たちの部屋に到着…と思ったらビックリ!!何と「ダブルベッド」が置いてあったのだ。ぼくは「ツイン」の部屋を予約していたはずなのだが、なぜか分からないが「ダブル」の部屋を案内されてしまった。ぼくは何かの間違いだろうと思って、まず部屋にあったソファを見てみた。ここに「エキストラベッド」があるに違いないと考えたからだ。しかし、どうひっくり返っても「ソファ」は「ソファ」だった。ということは……目の前にあるベッドは、正真正銘の「ダブルベッド」だった。

ボクたちはこういうハプニングを笑える2人だ。とはいっても、男2人でダブルベッドに寝るわけにはいかない。かといって一方がダブルベッドに1人で寝てもう1人がソファに寝るなんていうことは寒いからできない。フロントに電話をかけ、ベッドが「2つ」あるツインルームに代えてもらうことに。幸い、トイレも何も部屋の備品に手を触れていなかったのでツインルームに代えてもらうことができた。

スポンサーリンク


「初日の前」からこんな騒ぎに…。これからの旅行の行方は如何に?

Follow me!

スペイン法入門講義

加代昌広研究所は、日本の制度に多く言及しながらスペイン法の基本を日本語で学べる稀有なコンテンツ「スペイン法入門講座」を提供しています。

このようなことが分かります!

  • 日本の天皇の皇位継承とスペインの国王の王位継承とはどのように違うか?

  • 日本とスペインの首班指名のプロセスにはどのような違いがあるのでしょうか?

  • 日本とスペインとで憲法に違反した法令や条約の審査の方法にはどのような違いがあるのでしょうか?

  • 日本とスペインとで地方自治制度にはどのような違いがあるのでしょうか?


ぜひ一度ご覧ください。